津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)
後期高齢者医療特別会計では、後期高齢者医療広域連合への保険料等負担金などを計上しております。 介護保険事業特別会計では、居宅介護サービス給付などの保険給付費、介護予防事業などの地域支援事業費などを計上しております。
後期高齢者医療特別会計では、後期高齢者医療広域連合への保険料等負担金などを計上しております。 介護保険事業特別会計では、居宅介護サービス給付などの保険給付費、介護予防事業などの地域支援事業費などを計上しております。
後期高齢者医療特別会計では、後期高齢者医療広域連合への保険料等負担金などを計上しております。 介護保険事業特別会計では、居宅介護サービス給付費などの保険給付費、介護予防事業などの地域支援事業費などを計上しております。 次に、議案第32号は、令和3年度水道事業会計予算についてであります。
後期高齢者医療特別会計では、後期高齢者医療広域連合への保険料等負担金を計上しております。 介護保険事業特別会計では、居宅介護サービス給付などの保険給付費、介護予防事業などの地域支援事業費などを計上しております。 次に、議案第23号は、令和2年度水道事業会計予算についてであります。
委員より、保険料等負担金について質疑があり、担当課長より答弁がありました。そのほか意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第126号令和元年度杵築市介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。議案に対して、特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。
その主なものとしては、歳入では、市町村支出金は、構成市町村からの保険料等負担金及び療養給付費負担金として三百二億三千四百四万三千円、国庫支出金は、療養給付費負担金及び財政調整交付金等に六百七十二億八千九百八十二万五千円、支払基金交付金に七百七十五億五千七十九万一千円をそれぞれ計上しております。
次に、議案第4号「平成31年度特別会計予算について」でありますが、予算の規模を1,953億7,400万円にしようとするもので、その主なものとして、歳入では、構成市町村からの保険料等負担金及び療養給付費負担金として302億3,404万3,000円を計上し、国庫支出金は、療養給付費負担金及び財政調整交付金等672億8,982万5,000円を計上いたしております。
歳入につきましては、保険基盤安定繰入金861万1,000円を減額し、歳出につきましては、保険料等負担金861万1,000円を減額するものでございます。 次に、第18号議案 平成30年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ3,500万円を減額し、総額65億4,434万5,000円とするものでございます。
歳入では、市町村支出金は構成市町村からの保険料等負担金及び療養給付費負担金として総額二百九十九億九千七百七十八万円、前年度比一・五八%の減、国庫支出金は療養給付費等負担金及び財政調整交付金等で、総額六百五十八億五千三百三十万三千円で、前年度比一・三九%の増で計上をされておりました。
また、平成二十九年度の特別会計予算は、総額千九百二十七億九千八百八十四万円、前年度比三・七%増で、歳入では、市町村支出金は、構成市町村からの保険料等負担金及び療養給付費として、総額三百四億八千百十万一千円、前年度比六・四%増。国庫支出金は、療養給付費等負担金及び財政調整交付金等で、総額六百四十九億四千九百九十五万四千円、前年度比二・一%増。
歳出につきましては、広域連合納付金保険料等負担金802万7,000円の減額をするものです。 次に、第112号議案 平成28年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ23万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ64億8,642万2,000円とするものです。
また、特別会計予算は、総額千八百五十八億八千九百十五万三千円、前年度比三・四%の減で、歳入では、市町村支出金は、構成市町村からの保険料等負担金及び療養給付費として総額二百八十六億三千三十七万一千円、前年度比四・五の増。国庫支出金は、療養給付費等負担金及び財政調整交付金等で、総額六百三十五億六千二百四万三千円、前年度比三・七%の減。
歳出につきましては、保険基盤安定負担金及び繰越金の確定に伴い、後期高齢者医療広域連合納付金の保険料等負担金を減額するものですとの説明がありました。 慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 最後に、第118号議案 豊後大野市教育振興特別奨学金条例の制定についてであります。
後期高齢者医療特別会計では、確定に伴う保険料等負担金の増額などであります。 介護保険事業特別会計では、前年度国・県支出金の精算に伴う返還金の増額を計上しております。 次に、議案第95号は、平成27年度津久見市水道事業会計の予算の補正についてであります。 主な内容といたしましては、今年度の人事異動に伴う人件費の補正であります。
歳出につきましては、保険料等負担金(広域連合納付金)85万7,000円を減額するものです。 次に、第117号議案 平成27年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算から5,130万円を減額し、総額を2億9,492万8,000円とするものです。 歳入につきましては、簡易水道事業債5,130万円を減額するものです。
主なものとして、歳入では、市町村支出金のうち保険料等負担金を4,786万8,000円、繰越金を41億1,041万3,000円、それぞれ増額し、歳出では、諸支出金のうち療養給付費等返還金を10億7,595万5,000円、市町村負担金等返還金を6,000円、予備費を30億8,283万4,000円、それぞれ増額したものであります。 採決の結果、全会一致で可決されました。
また、特別会計予算の説明では、総額千七百九十四億七千六百五十九万八千円で、歳入では、市町村支出金は構成市町村からの保険料等負担金及び療養給付費として二百七十三億九千百九十六万五千円、国庫支出金は療養給付費等負担金及び財政調整交付金等で六百六十億千百九十六万九千円、歳出では、保険給付費は被保険者の窓口負担を除く療養給付費及び高額療養費等で千七百三十一億六千六万七千円との説明がありました。
まず、歳入の市町村支出金については、構成市町村からの保険料等負担金及び療養給付費等負担金として273億9,196万5,000円を計上し、国庫支出金については、療養給付費等負担金及び財政調整交付金等で600億1,196万9,000円を計上したものです。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ270万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億9,240万円とするものであり、歳出については保険料等負担金270万円を追加するものであります。 慎重審査の結果、原案のとおり全会一致で可決すべきものとして決しました。 次に、第99号議案 平成26年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてであります。
歳出につきましては、保険料等負担金270万円を追加するものです。 次に、第99号議案 平成26年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算に113万7,000円を追加し総額を68億395万1,000円とするものです。
その主なものとして、歳入では、市町村支出金のうち保険料等負担金を5,025万8,000円、繰越金を50億2,105万3,000円、それぞれ増額し、歳出では、諸支出金のうち療養給付費等返還金を37億9,301万4,000円、予備費を12億7,829万7,000円、それぞれ増額したものであります。 採決の結果、全会一致で可決されました。